2026年2月20日金曜日

SJH-75UFの星像評価

Pixinsightの SCRIPTに”FWHMEccentricity”というのがあります。画像の星像から、FWHMとEccentricity(離心率)を測定してくれるみたいです。お初で使うのですが簡単なので、光軸調整時の確認などに使えそうですね。

まず、FWHMの測定結果です。処理自体はモノクロしか評価できないようなので、EOS Raで撮影した画像をLに変換しました。測定結果は下のような感じで、右下を中心に、全体とした、わずかな歪みが広がっているようです。でも、FWHMが平均で3以下というのは、かなり良いようですね。イプシロン180EDの撮影した画像だと、3~3.4ぐらいでした。撮影画像によって微妙に変わるので、ガイドやシーイングの影響もあるかと思います。



次に離心率ですが、真円は”0”になるようですが、およそ0.4±0.5程度でした。このSCRIPTの説明だと、概ね0.45以下だと気にはならないようなことが書いてありました。この結果ですが、左下から右上にかけて、徐々に悪化しているのが見て取れます。これは、スケアリングの影響があるのかもしれませんね。FWHMも、似た傾向ですが、実際画像を拡大してみると、右上の画像が、一番歪んでいるように(僅かですが)見えました。でも、調整は大変そうなので、まぁこのままでしょうか。※ 正直よく分からないレベル


フルサイズ全面で、この数値はかなり良いと思うのですが、いかがでしょうか!? 
次回は、VSD90でも撮影してみようかと思っているので、比較できればと思っています。

ではでは・・・

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