2026年5月6日水曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 5月5日の夕空にて
2026年4月29日水曜日
M101
2026年4月3日金曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 4/3早朝
「ピンクムーン」とやらが夜空を照らす中、週末のお天気が悪そうなので、平日遠征してきました。ここ最近は、春らしい眠たい空ばかりでしたが、この日は透明度が良く、山並みがきれいに見えていました。撮影地の視界があまりよくないので、撮影時刻は薄明ギリギリからとなりましたが、トラブルなく撮影できました。月明かりと薄明のW被りの画像から淡いと頃を引き出すと、カラーノイズまみれ^^; ノイス処理やらなんやらで、どうにか見られるものになりました。明るさは、6等台でしょうか? 双眼鏡でもぼんやり見えていました。ただ、イオンの尾は暗いので、月明かりもあってか確認できませんでした。ちなみに、この画像での尾の長さは3°です。
イプシロン180ED (500mm, f2.8)
Canon EOS Ra, ISO1600, 1min x 24 (24min)
山梨県北杜市
※ 上が北です
あと、4/22までの大雑把な見え方を、ChatGPTを使って作成したので載せておきます。薄明開始30分後の位置です。月の影響が軽微になる14日から、高度がそこそこで彗星も明るい17・18日頃が、ベストかも。それ以降は急激に高度が下がります。
2026年3月30日月曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 3/29早朝
イプシロン180ED (500mm, F2.8)
Canon EOS Ra, ISO1600, 1min x 19(19min)
朝霧高原(薄明中)
※ 上が北です
2026年3月25日水曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 彗星に期待しよう!
これに対し、4月中旬過ぎに近日点を通過するPANSTARRS彗星は、順調に明るくなっています。大彗星とまではいかないかもしれませんが、肉眼彗星にはなりそうですね! ChatGPTに日本からの見え方を聞いたら、こんな表を作成してくれました(*^^*) そんなにデタラメではないと思います。ご参考までに・・・
イプシロン180ED + EX1.5x (750mm, f4.2)
Canon EOS Ra, ISO1600, 1min x 7 (7min)
山梨県北杜市(薄明中)
※ 上が北です
NGC4438, NGC4435(前回のおとめ座銀河団より)
2026年3月23日月曜日
ちょっと窮屈なおとめ座銀河団
高解像度狙いで、2.9umピッチの冷却カメラを使ったのですが、思った以上に画角が狭く、ちょっと窮屈過ぎました・・・^^;
2026年3月16日月曜日
SJH-75UFで銀河を撮ってみた!
2026年3月9日月曜日
C/2026 A1 (MAPS) 2026/3/8
2026年2月27日金曜日
C/2026 A1 (MAPS)
NGC1232が目立ちますが、MAPS彗星はどこ・・・? ですよね。
画像右下にかすかに写っているのが、目的の彗星です。予報光度13~14等でしたが、核光度はかなり暗く、たぶん16等以下だと思われます。撮影時に、予報位置をぐりぐりと観察しましたが、まったく分かりませんでした。でもまぁとスタックしてみたら、中心から少しズレたところに光芒が! 位置も合っていたので、どうにか初観測成功となりました。核基準でのスタックも試みたかったのですが、単発のRAW画像だと、相変わらず核がよく分からないので、ギブアップ^^; 光度も低く空も霞んでいたので、思ったよりの難物となりました。こんな様相で、本当にマイナス等級まで成長するのでしょうか? 彗星の光度変化って、ほんと分かりませんね。
2026年2月20日金曜日
SJH-75UFの星像評価
Pixinsightの SCRIPTに”FWHMEccentricity”というのがあります。画像の星像から、FWHMとEccentricity(離心率)を測定してくれるみたいです。お初で使うのですが簡単なので、光軸調整時の確認などに使えそうですね。
まず、FWHMの測定結果です。処理自体はモノクロしか評価できないようなので、EOS Raで撮影した画像をLに変換しました。測定結果は下のような感じで、右下を中心に、全体とした、わずかな歪みが広がっているようです。でも、FWHMが平均で3以下というのは、かなり良いようですね。イプシロン180EDの撮影した画像だと、3~3.4ぐらいでした。撮影画像によって微妙に変わるので、ガイドやシーイングの影響もあるかと思います。
次に離心率ですが、真円は”0”になるようですが、およそ0.4±0.5程度でした。このSCRIPTの説明だと、概ね0.45以下だと気にはならないようなことが書いてありました。この結果ですが、左下から右上にかけて、徐々に悪化しているのが見て取れます。これは、スケアリングの影響があるのかもしれませんね。FWHMも、似た傾向ですが、実際画像を拡大してみると、右上の画像が、一番歪んでいるように(僅かですが)見えました。でも、調整は大変そうなので、まぁこのままでしょうか。※ 正直よく分からないレベル
2026年2月17日火曜日
SJH-75UFのファーストライト
2026/2/15 SJH-75UF, EOS Ra, ISO1600, 2min x 62 (124min)
ほとんど更新しないまま、2026年になってしまいました。で、今年最初の一発目が、珍しく機材紹介。でで!その機材が、サイトロンさん渾身の一発、「SJH-75UF」です。
公開された性能は、驚くべきものでしたが、お値段も驚くべきものでした! でも、出荷される前に値下げに踏み切るというなんともな展開で、もしや、世の中で買ったのは私だけ!?と思ったら、筒のser最後の3桁が”007”でした。試作機が”001”としても、すでに10人前後の方が発注したような? 皆さん、どんな印象なのか気になりますね・・・
で、私もけっこう気になったので、到着早々に撮影に行きました。6枚玉とは言え、75mm口径ですから、取り扱いは楽ちんです。撮影前の印象ですが、まず、フォーカサー周りの出来が良いです。M48の接続口があるのですが、そこが外せて、反対側にフィルターが装着できます。機材の回転機構部もスムーズな動きで、実際90度回転させても、ピントのズレは確認できませんでした。そして、その像質は・・・お~~~素晴らしい!! 画像のどこを見渡しても、収差による歪みがまったく分からない(*^^*) アップした画像は、階調処理はしていますが、BXTやStarNet2などの星像処理は、一切していません。周辺減光も端で-10%程度でしょうか。フラットも素直なのか、きれいに決まります。なので、トリミングなしでフルサイズ全域を有効に使用できます。※この画像もトリミングなしです
さてさて、褒めちぎってばかりですが、この鏡筒の最大の泣き所は、やはりF5というスペックでしょうか。最近は、イプシロン180EDとかを多用していたので、2時間露光にも関わらず、ここまでノイジーなのかと、ちょっとした驚きでした。天体撮影は、デジタル化により、Fがそこそこでもよく写るようになった、とは言われていますが、でも、当然ながらFが明るい方が、より滑らかな画像が得られます。私的には、もう少し目標値を下げて、F4ぐらいにしてくれればな~と思ってしまうのですが、性能面を優先した結果なんでしょうね。
では、こいつで何を撮影するかなのでですが、銀河を撮るには、ちょっとパワー不足。私の好きな彗星撮影は・・・少しFが暗いかな。M31は、いい感じかも!
細かい作りはおいおいアップしますが、まずは第一印象を書いてみました。
ではでは













