4月20日に撮影した際は、薄雲越しの中でも数度の尾は写ったので、今回も何某かの機材をその方向に向ければ写るのでは!?と、超楽観論で臨んだのですが、甘かったでした。19:30過ぎに沈んでしまうので、位置確認を何度も試みたのですが、モニタはまったくそれらしいものが見えませんでした。夕空の残照が思いの外明るく、星すらほとんど写らないので、座標の設定ミスなのか、ただただ淡いのか?判断ができないままタイムアウトとなりました。撮影後にSDカード引っ張り出して、ノートPCで確認したのですが、ノイズのモヤモヤが全部彗星に見えてきて、目がしょぼしょぼに。やっぱり判らない。さらには、星が少ないのでスタックソフトがまったく機能してくれません。しかたがないので、フォトショップに画像を並べて、エリダヌス座の61番星を基準に位置合わせをして、手動でスタック処理をしたところ、ようやくらしき所に光芒を確認(^o^) ステラナビゲータの画像と比較してみたら、ドンピシャでした。南半球から届く素晴らしい画像とは雲泥の差ですが、とりあえず、写すことはできました。
撮影条件は、今週末にかけて多少は好転しますが、どこまで写るのでしょうね? できれば短くても良いので、尾っぽも写ってくれないかな・・・
2026/5/5 19:27~ (JST)
Nikon Z6Ⅱ, Z400mm (F2.8 -> F4)
※トリミングあり 500mm相当
ISO 250, 5sec x 8 (40sec)
長野県霧ヶ峰にて
彗星付近を拡大してみた(モノクロ強調画像) 17:28ごろ 17フレームスタック


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