2024年2月21日水曜日

Seestar S50で撮影した太陽(Hα)

S50で撮影した、太陽のHα画像です。外付けで、エタロンとBFを配置しているので、無改造で撮影できます。ただ、この画像の撮影時はテストということもあり、エタロンを手持ちで撮影しました。なので調整がなんとも大変。あと、S50での光量調整がかなり難しいですね。まぁ、端にはモニャモニャなども発生して難ありですが、撮影自体は出来そうなので、もう少しまじめに対応する予定です。
 

2024年2月20日火曜日

Seestar S50を楽しんでいます

最近は、Seestar S50ばかりです。最初は初心者相手の簡単機材だな・・・と、見送りを決めていたのですが、知り合いに購入と使い方を教えてほしいと頼まれ、入手してテストしたところ、これがまぁ~超便利なことに気が付きました。メジャーな天体はもちろんですが、今まで見たことがない超マイナー天体を気負うことなく、バシバシ撮影できます。で、買っちゃいました(^_^;)
で、ここ最近撮影した画像をアップしておきます。口径50mm、焦点距離246mmの限られた条件の中でどこまで撮影できるのか? 時々情報発信していきます!(たぶん・・)