最近は、Seestar S50ばかりです。最初は初心者相手の簡単機材だな・・・と、見送りを決めていたのですが、知り合いに購入と使い方を教えてほしいと頼まれ、入手してテストしたところ、これがまぁ~超便利なことに気が付きました。メジャーな天体はもちろんですが、今まで見たことがない超マイナー天体を気負うことなく、バシバシ撮影できます。で、買っちゃいました(^_^;)
で、ここ最近撮影した画像をアップしておきます。口径50mm、焦点距離246mmの限られた条件の中でどこまで撮影できるのか? 時々情報発信していきます!(たぶん・・)
2 件のコメント:
初見、10cm?それとも?なんて思いながら見ると5cm!と驚きです。
10cmアポでも気を抜いたら見劣りしてしまうくらいよく撮れるのですね。これから始めるひとはseestarで十分満足できる気がします。
僕が天文を再開した時にseestarがあったらこれだけ買って満足できたと思います^_^
天体撮影の入門機で、誰が撮っても同じ!と言われていますが、subフォルダーには個別データが残っていますから、それを利用すればより良くすることができます。S50は、基本性能を引き出すのにスキルが不要という点で、素晴らしい製品だと思っています。
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