庭先天体写真家?
都会の庭先で天体写真を撮るおじさんの記録
2026年4月29日水曜日
M101
2026年4月3日金曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 4/3早朝
「ピンクムーン」とやらが夜空を照らす中、週末のお天気が悪そうなので、平日遠征してきました。ここ最近は、春らしい眠たい空ばかりでしたが、この日は透明度が良く、山並みがきれいに見えていました。撮影地の視界があまりよくないので、撮影時刻は薄明ギリギリからとなりましたが、トラブルなく撮影できました。月明かりと薄明のW被りの画像から淡いと頃を引き出すと、カラーノイズまみれ^^; ノイス処理やらなんやらで、どうにか見られるものになりました。明るさは、6等台でしょうか? 双眼鏡でもぼんやり見えていました。ただ、イオンの尾は暗いので、月明かりもあってか確認できませんでした。ちなみに、この画像での尾の長さは3°です。
イプシロン180ED (500mm, f2.8)
Canon EOS Ra, ISO1600, 1min x 24 (24min)
山梨県北杜市
※ 上が北です
あと、4/22までの大雑把な見え方を、ChatGPTを使って作成したので載せておきます。薄明開始30分後の位置です。月の影響が軽微になる14日から、高度がそこそこで彗星も明るい17・18日頃が、ベストかも。それ以降は急激に高度が下がります。
2026年3月30日月曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 3/29早朝
イプシロン180ED (500mm, F2.8)
Canon EOS Ra, ISO1600, 1min x 19(19min)
朝霧高原(薄明中)
※ 上が北です
2026年3月25日水曜日
C/2025 R3 (PANSTARRS) 彗星に期待しよう!
これに対し、4月中旬過ぎに近日点を通過するPANSTARRS彗星は、順調に明るくなっています。大彗星とまではいかないかもしれませんが、肉眼彗星にはなりそうですね! ChatGPTに日本からの見え方を聞いたら、こんな表を作成してくれました(*^^*) そんなにデタラメではないと思います。ご参考までに・・・
イプシロン180ED + EX1.5x (750mm, f4.2)
Canon EOS Ra, ISO1600, 1min x 7 (7min)
山梨県北杜市(薄明中)
※ 上が北です
NGC4438, NGC4435(前回のおとめ座銀河団より)
2026年3月23日月曜日
ちょっと窮屈なおとめ座銀河団
高解像度狙いで、2.9umピッチの冷却カメラを使ったのですが、思った以上に画角が狭く、ちょっと窮屈過ぎました・・・^^;
2026年3月16日月曜日
SJH-75UFで銀河を撮ってみた!
2026年3月9日月曜日
C/2026 A1 (MAPS) 2026/3/8
2026年2月27日金曜日
C/2026 A1 (MAPS)
NGC1232が目立ちますが、MAPS彗星はどこ・・・? ですよね。
画像右下にかすかに写っているのが、目的の彗星です。予報光度13~14等でしたが、核光度はかなり暗く、たぶん16等以下だと思われます。撮影時に、予報位置をぐりぐりと観察しましたが、まったく分かりませんでした。でもまぁとスタックしてみたら、中心から少しズレたところに光芒が! 位置も合っていたので、どうにか初観測成功となりました。核基準でのスタックも試みたかったのですが、単発のRAW画像だと、相変わらず核がよく分からないので、ギブアップ^^; 光度も低く空も霞んでいたので、思ったよりの難物となりました。こんな様相で、本当にマイナス等級まで成長するのでしょうか? 彗星の光度変化って、ほんと分かりませんね。
2026年2月20日金曜日
SJH-75UFの星像評価
Pixinsightの SCRIPTに”FWHMEccentricity”というのがあります。画像の星像から、FWHMとEccentricity(離心率)を測定してくれるみたいです。お初で使うのですが簡単なので、光軸調整時の確認などに使えそうですね。
まず、FWHMの測定結果です。処理自体はモノクロしか評価できないようなので、EOS Raで撮影した画像をLに変換しました。測定結果は下のような感じで、右下を中心に、全体とした、わずかな歪みが広がっているようです。でも、FWHMが平均で3以下というのは、かなり良いようですね。イプシロン180EDの撮影した画像だと、3~3.4ぐらいでした。撮影画像によって微妙に変わるので、ガイドやシーイングの影響もあるかと思います。
次に離心率ですが、真円は”0”になるようですが、およそ0.4±0.5程度でした。このSCRIPTの説明だと、概ね0.45以下だと気にはならないようなことが書いてありました。この結果ですが、左下から右上にかけて、徐々に悪化しているのが見て取れます。これは、スケアリングの影響があるのかもしれませんね。FWHMも、似た傾向ですが、実際画像を拡大してみると、右上の画像が、一番歪んでいるように(僅かですが)見えました。でも、調整は大変そうなので、まぁこのままでしょうか。※ 正直よく分からないレベル
2026年2月17日火曜日
SJH-75UFのファーストライト
2026/2/15 SJH-75UF, EOS Ra, ISO1600, 2min x 62 (124min)
ほとんど更新しないまま、2026年になってしまいました。で、今年最初の一発目が、珍しく機材紹介。でで!その機材が、サイトロンさん渾身の一発、「SJH-75UF」です。
公開された性能は、驚くべきものでしたが、お値段も驚くべきものでした! でも、出荷される前に値下げに踏み切るというなんともな展開で、もしや、世の中で買ったのは私だけ!?と思ったら、筒のser最後の3桁が”007”でした。試作機が”001”としても、すでに10人前後の方が発注したような? 皆さん、どんな印象なのか気になりますね・・・
で、私もけっこう気になったので、到着早々に撮影に行きました。6枚玉とは言え、75mm口径ですから、取り扱いは楽ちんです。撮影前の印象ですが、まず、フォーカサー周りの出来が良いです。M48の接続口があるのですが、そこが外せて、反対側にフィルターが装着できます。機材の回転機構部もスムーズな動きで、実際90度回転させても、ピントのズレは確認できませんでした。そして、その像質は・・・お~~~素晴らしい!! 画像のどこを見渡しても、収差による歪みがまったく分からない(*^^*) アップした画像は、階調処理はしていますが、BXTやStarNet2などの星像処理は、一切していません。周辺減光も端で-10%程度でしょうか。フラットも素直なのか、きれいに決まります。なので、トリミングなしでフルサイズ全域を有効に使用できます。※この画像もトリミングなしです
さてさて、褒めちぎってばかりですが、この鏡筒の最大の泣き所は、やはりF5というスペックでしょうか。最近は、イプシロン180EDとかを多用していたので、2時間露光にも関わらず、ここまでノイジーなのかと、ちょっとした驚きでした。天体撮影は、デジタル化により、Fがそこそこでもよく写るようになった、とは言われていますが、でも、当然ながらFが明るい方が、より滑らかな画像が得られます。私的には、もう少し目標値を下げて、F4ぐらいにしてくれればな~と思ってしまうのですが、性能面を優先した結果なんでしょうね。
では、こいつで何を撮影するかなのでですが、銀河を撮るには、ちょっとパワー不足。私の好きな彗星撮影は・・・少しFが暗いかな。M31は、いい感じかも!
細かい作りはおいおいアップしますが、まずは第一印象を書いてみました。
ではでは
2025年6月21日土曜日
最近の太陽画像 (Apollo 428M Proで撮影)
2025年5月17日土曜日
Seestar S50で太陽を撮る!? (その3) 復活の日
直火焚きされた、世界一不幸なSeestar(泣)。しかし、復活の日が! リハビリを頑張った結果、こんなのが撮れるようになりました!! Seetstar凄いゼェ。
で、どんなリハビリをしたかを記録しておきます。
真似すると、さらに重症化するかもしれないので、ご注意を・・・
リハビリその1 「Seetsraを切る」
いきなりですが、分解しました^^; SeeStarのカバーは融着処理をしているのか、どうやっても外すことができませんでした。なので、超音波カッターでカバーを切断しました。右下の三角屋根は、この絵でSesstarの上部に付いているユニットです。ミラー2枚を使って、光路を180°折り曲げて、センサーに光を入れています。このような構造なので、全体をコンパクトにまとめることができました。ZWO初のスマート望遠鏡を、こんな構造で作るとは!! 凄い勇気ですね。2025年5月16日金曜日
Seestar S50で太陽を撮る!? (その2)
Seestar S50を直火焚きした際に撮影した、太陽4種です。
2025年5月15日木曜日
Seestar S50で太陽を撮る!? (その1)
Seestarには、太陽を撮影するための減光フィルターが付属しています。これを使うことで、右画像ような太陽黒点を撮影することができます。では、フィルター無しで撮影するとどうなるのでしょうか!!
こうなります!!! ※ 危険な匂いが・・・
星を撮ると、きれいな丸を表示してくれます(T_T) ※ 太陽ではないけど😅
もう一年も前になるのですが、手持ちのフィルターを取っ替え引っ替え交換して、太陽を撮影していました。もちろん交換時は注意をして、ルーフを閉めて太陽光を遮断していたのですが、3種類をほどテストして、さて終わったと安心してしまい、なんと!ルーフを開けたままフィルターを外してしまいました。10秒ほどして、自分が何をしでかしたか理解し、あわててS50のレンズ面を手で覆いルーフを閉めました。「やっちまったか!?」と思い、再度フィルターを装着して太陽を撮ってみると、意外と普通に写ったのでちょっと安心。でも、夜モードで星を撮影すると、画面にはなんともきれいな丸模様が・・・(泣)
皆さん、Seestarで太陽を直接撮るとこうなります。くれぐれもご注意を☆彡
2025年5月11日日曜日
2025年5月8日木曜日
AR4079黒点群(白色とHα画像)
久しぶりの大型黒点! ※というよりブログの更新
2024年6月13日木曜日
Modified SeestarによるHα画像
Seestarを改造して、Hα専用望遠鏡にしてみました。構成は単純です。Seestarを分解して、CMOSセンサー手前のフィルターBOXに、PSTから取り出したBF5を固定します。あとは、Lunt40mmのエタロンを外付けで配置するだけです。筐体が柔いので調整はし難いですが、この程度は写るようになりました。 ※ 粗隠しで反転表示にしていますが・・・^^;
Modified Seestar, Lunt40mm + PST BF5, Raw 30sec























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