庭先天体写真家?
都会の庭先で天体写真を撮るおじさんの記録
2026年3月9日月曜日
C/2026 A1 (MAPS) 2026/3/8
2026年2月27日金曜日
C/2026 A1 (MAPS)
NGC1232が目立ちますが、MAPS彗星はどこ・・・? ですよね。
画像右下にかすかに写っているのが、目的の彗星です。予報光度13~14等でしたが、核光度はかなり暗く、たぶん16等以下だと思われます。撮影時に、予報位置をぐりぐりと観察しましたが、まったく分かりませんでした。でもまぁとスタックしてみたら、中心から少しズレたところに光芒が! 位置も合っていたので、どうにか初観測成功となりました。核基準でのスタックも試みたかったのですが、単発のRAW画像だと、相変わらず核がよく分からないので、ギブアップ^^; 光度も低く空も霞んでいたので、思ったよりの難物となりました。こんな様相で、本当にマイナス等級まで成長するのでしょうか? 彗星の光度変化って、ほんと分かりませんね。
2026年2月20日金曜日
SJH-75UFの星像評価
Pixinsightの SCRIPTに”FWHMEccentricity”というのがあります。画像の星像から、FWHMとEccentricity(離心率)を測定してくれるみたいです。お初で使うのですが簡単なので、光軸調整時の確認などに使えそうですね。
まず、FWHMの測定結果です。処理自体はモノクロしか評価できないようなので、EOS Raで撮影した画像をLに変換しました。測定結果は下のような感じで、右下を中心に、全体とした、わずかな歪みが広がっているようです。でも、FWHMが平均で3以下というのは、かなり良いようですね。イプシロン180EDの撮影した画像だと、3~3.4ぐらいでした。撮影画像によって微妙に変わるので、ガイドやシーイングの影響もあるかと思います。
次に離心率ですが、真円は”0”になるようですが、およそ0.4±0.5程度でした。このSCRIPTの説明だと、概ね0.45以下だと気にはならないようなことが書いてありました。この結果ですが、左下から右上にかけて、徐々に悪化しているのが見て取れます。これは、スケアリングの影響があるのかもしれませんね。FWHMも、似た傾向ですが、実際画像を拡大してみると、右上の画像が、一番歪んでいるように(僅かですが)見えました。でも、調整は大変そうなので、まぁこのままでしょうか。※ 正直よく分からないレベル
2026年2月17日火曜日
SJH-75UFのファーストライト
2026/2/15 SJH-75UF, EOS Ra, ISO1600, 2min x 62 (124min)
ほとんど更新しないまま、2026年になってしまいました。で、今年最初の一発目が、珍しく機材紹介。でで!その機材が、サイトロンさん渾身の一発、「SJH-75UF」です。
公開された性能は、驚くべきものでしたが、お値段も驚くべきものでした! でも、出荷される前に値下げに踏み切るというなんともな展開で、もしや、世の中で買ったのは私だけ!?と思ったら、筒のser最後の3桁が”007”でした。試作機が”001”としても、すでに10人前後の方が発注したような? 皆さん、どんな印象なのか気になりますね・・・
で、私もけっこう気になったので、到着早々に撮影に行きました。6枚玉とは言え、75mm口径ですから、取り扱いは楽ちんです。撮影前の印象ですが、まず、フォーカサー周りの出来が良いです。M48の接続口があるのですが、そこが外せて、反対側にフィルターが装着できます。機材の回転機構部もスムーズな動きで、実際90度回転させても、ピントのズレは確認できませんでした。そして、その像質は・・・お~~~素晴らしい!! 画像のどこを見渡しても、収差による歪みがまったく分からない(*^^*) アップした画像は、階調処理はしていますが、BXTやStarNet2などの星像処理は、一切していません。周辺減光も端で-10%程度でしょうか。フラットも素直なのか、きれいに決まります。なので、トリミングなしでフルサイズ全域を有効に使用できます。※この画像もトリミングなしです
さてさて、褒めちぎってばかりですが、この鏡筒の最大の泣き所は、やはりF5というスペックでしょうか。最近は、イプシロン180EDとかを多用していたので、2時間露光にも関わらず、ここまでノイジーなのかと、ちょっとした驚きでした。天体撮影は、デジタル化により、Fがそこそこでもよく写るようになった、とは言われていますが、でも、当然ながらFが明るい方が、より滑らかな画像が得られます。私的には、もう少し目標値を下げて、F4ぐらいにしてくれればな~と思ってしまうのですが、性能面を優先した結果なんでしょうね。
では、こいつで何を撮影するかなのでですが、銀河を撮るには、ちょっとパワー不足。私の好きな彗星撮影は・・・少しFが暗いかな。M31は、いい感じかも!
細かい作りはおいおいアップしますが、まずは第一印象を書いてみました。
ではでは
2025年6月21日土曜日
最近の太陽画像 (Apollo 428M Proで撮影)
2025年5月17日土曜日
Seestar S50で太陽を撮る!? (その3) 復活の日
直火焚きされた、世界一不幸なSeestar(泣)。しかし、復活の日が! リハビリを頑張った結果、こんなのが撮れるようになりました!! Seetstar凄いゼェ。
で、どんなリハビリをしたかを記録しておきます。
真似すると、さらに重症化するかもしれないので、ご注意を・・・
リハビリその1 「Seetsraを切る」
いきなりですが、分解しました^^; SeeStarのカバーは融着処理をしているのか、どうやっても外すことができませんでした。なので、超音波カッターでカバーを切断しました。右下の三角屋根は、この絵でSesstarの上部に付いているユニットです。ミラー2枚を使って、光路を180°折り曲げて、センサーに光を入れています。このような構造なので、全体をコンパクトにまとめることができました。ZWO初のスマート望遠鏡を、こんな構造で作るとは!! 凄い勇気ですね。2025年5月16日金曜日
Seestar S50で太陽を撮る!? (その2)
Seestar S50を直火焚きした際に撮影した、太陽4種です。
2025年5月15日木曜日
Seestar S50で太陽を撮る!? (その1)
Seestarには、太陽を撮影するための減光フィルターが付属しています。これを使うことで、右画像ような太陽黒点を撮影することができます。では、フィルター無しで撮影するとどうなるのでしょうか!!
こうなります!!! ※ 危険な匂いが・・・
星を撮ると、きれいな丸を表示してくれます(T_T) ※ 太陽ではないけど😅
もう一年も前になるのですが、手持ちのフィルターを取っ替え引っ替え交換して、太陽を撮影していました。もちろん交換時は注意をして、ルーフを閉めて太陽光を遮断していたのですが、3種類をほどテストして、さて終わったと安心してしまい、なんと!ルーフを開けたままフィルターを外してしまいました。10秒ほどして、自分が何をしでかしたか理解し、あわててS50のレンズ面を手で覆いルーフを閉めました。「やっちまったか!?」と思い、再度フィルターを装着して太陽を撮ってみると、意外と普通に写ったのでちょっと安心。でも、夜モードで星を撮影すると、画面にはなんともきれいな丸模様が・・・(泣)
皆さん、Seestarで太陽を直接撮るとこうなります。くれぐれもご注意を☆彡
2025年5月11日日曜日
2025年5月8日木曜日
AR4079黒点群(白色とHα画像)
久しぶりの大型黒点! ※というよりブログの更新
2024年6月13日木曜日
Modified SeestarによるHα画像
Seestarを改造して、Hα専用望遠鏡にしてみました。構成は単純です。Seestarを分解して、CMOSセンサー手前のフィルターBOXに、PSTから取り出したBF5を固定します。あとは、Lunt40mmのエタロンを外付けで配置するだけです。筐体が柔いので調整はし難いですが、この程度は写るようになりました。 ※ 粗隠しで反転表示にしていますが・・・^^;
Modified Seestar, Lunt40mm + PST BF5, Raw 30sec
2024年2月21日水曜日
Seestar S50で撮影した太陽(Hα)
2024年2月20日火曜日
Seestar S50を楽しんでいます
2023年8月29日火曜日
木星面で閃光が観測されました! ※ 私は撮り損ねた・・・_| ̄|○
もし、撮影した方がいれば、下記に報告していただけると助かります。
2023年5月11日木曜日
5月11日撮影の太陽面(Hα)
Lunt 60mm MT DS, PowerMate 2.5x, PlayerOne Saturn-M SQR
2023年5月9日火曜日
5月9日撮影のプロミネンス
北東の縁に見えていたプロミンエス2体です。どちらも、光球面に伸びているので、ダークフィラメントとしても見えています。シーイングがわりと良かったのですが、撮影中は薄雲でした。終わったら、雲がいなくなりました・・・^^;
TOA-150, Daystar ION (0.5A) + Lunt35mm Etalon
PM4x, PlayerOne Saturn-M SQR
2023年3月10日金曜日
Quark + PSTによるDS(ダブルスタック)構成
Daystar製Quarkの後段に、PSTエタロンを配置してみました。Quarkには、4.2xの拡大レンズがあるので、合成F30ぐらいの光束になっています。なので、PSTのエタロンブロックからコリメート用のレンズを外しても問題なく使用できるかと思い、試してみました。まず、PST無しのQuarkのイメージですが、コロナドやLuntのシングルスタックよりちょっといいかな・・・? ぐらいのコントラストです。彩層モデルですが、コロナドなどのDSよりかは、明らかにコントラストが低いです。次にPSTを追加すると、うまく機能したようで、コントラストが明らかに向上しました。プラージュや、小さいダークフィラメントまで、はっきり・くっきり見えます。DSに近い画質です。この構成は、口径による制約が無いので、ERFさえ用意すれば、F7前後の全ての望遠鏡で使用できます。欠点は、やはり暗くなるのと、PSTエタロンのスイートスポットの関係で、オンバンド範囲がやや狭い点でしょうか。でも、150倍(TOA-150で30mmアイピースを使用)で黒点付近を観察できたので、十分実用にはなりそうです。
今回は、観察のみでしたが、次回は撮影をしてみます!
2023年1月13日金曜日
1/13早朝のZTF彗星(C/2022 E3)
2023年1月11日水曜日
1/10早朝のZTF彗星(C/2022 E3)
月明かりがあったのですが、思ったより写りました。現在の予報光度は6.9等前後ですが、この日は、予報よりやや明るい印象です。イオンテイルも日によって写りが変わるのですが、今朝は、かなりはっきり写りました。12日に近日点を通過して、来月の1日に地球に最接近します。
TOA-150, 645 Flattener (F7.2)
ASI6200MM (-15deg, Gain 100, 2x2 Binning)
Comet BP Filter, 3min x 34pics (102min)
Tokyo
2022年12月27日火曜日
C/2022 E3 ZTF彗星が面白くなってきた!
来年はしばらくこれで、ご飯が食べられそうですね(^o^)














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