Lovejoy彗星のイオンテイル(1日の変化)


13/14日に撮影したLovejoy彗星を並べてみました。画像処理方法が異なるので精確な比較ではないのですが、それでもわずか一日でここまで変化するのですね。
ちなみに、2/14はガリバーで撮影しました。
当初は天城高原を予定していたのですが、東名の海老名JC付近で事故が発生し、厚木方面が大渋滞でした。しかたがないので、真逆の中央高速方面に向かいガリバーを目指した次第です。でも、ガリバーの駐車場跡地は雪原状態で、なおかつ表面が結構堅い。中まで入るのは諦めて、道路脇にお店を広げて撮影しました。そんな中、突然JAFのロードサービスが到着。なんと、雪原の奥まで車を入れた方がいらっしゃて、脱出出来なくなったようです。作業で周囲はかなり明るくなりましたが、ちょうど望遠鏡を組み立てている最中だったので、かえって助かりました。
色々と予定外のことがありましたが、無事に彗星の撮影は完了。その後は、懸案のスケアリング調整にチャレンジ。画面の4隅のピント位置をバーティノフマスクで確認しながら、押し引きネジで調整していきます。当初、180μm程度あった左右のずれが50μm以下になりました。その後、確認を含めてテスト撮影をして撤収。自宅で、どんなもんだと眺めてみると、なんと全面ピンボケ???
全般的には平坦性が向上したように見えますが、星像が甘いのでなんとも言いようがありまん。
相変わらず詰めが甘いというか・・・
結局、調整の結果は次回のお楽しみになりました。

コメント

米山誠一 さんの投稿…
比較画像、たった一日でかなり変化しているのが良くわかり素晴らしいです。
13日と14日の両画像に尾の切れ目があるので、連続して小バーストが起きたのかも。
その様なバーストが多いので、尾が維持されているのかな?
スケアリングの調整は厄介ですね。
@hasyama さんの投稿…
ヨネヤンさんへ
海外の画像に、尾が90°に曲がりながら、さらにこの倍以上の長さで拡散している姿が写っていました。空が良くないと難しいな。
ちなみに、昨晩は木星撮影でした・・・がシーイングが全然良くありません。もう少し粘ろうと思ってこたつに入ったのが敗因でした。起きたら、木星は屋根の向こうに。