8月19日(JST)の木星


ちょうど大赤斑が正面を向いている時に、良いシーイングに恵まれました。
ただ、色合いはだいぶ薄味です。BAのオレンジのリングの方が目立っています。
NEBsから吹き出すフェストーンのが連続して発生していて、EZはオレンジ色に
染まっています。ちなみに、右上の真っ黒模様は、衛星イオの影です。本体は、
この時間帯では視野外です。
撮影当初は、PGR社のChameleonカメラを使用していましたが、条件が良い時は、
拡大率を上げた方が良いみたいで、最近はDMK21AU618.AS+Nikon製の1.6x
コンバータで撮影しています。
焦点距離は11m。ピクセル当たりの分解能は、0.1"/pix程度です。
また、RGB、LRGB処理のどちらも行なっていますが、シーイングに恵まれた日は、
ほとんど同じ画像です。 ※ L画像が甘いのかもしれませんが
ちなみに、今回の画像はRGB合成画像を、ハイいコントラスに処理したものです。
雑誌応募時はもう少し抑えていますが、本来は、「模様出すぞ!」という画像が好
みです。

RGB合成
RGB 各120sec
318mm、f=6,250mm , Nikon 1.6xBarlow lens
カメラ DMK21AU618
処理 Winjupos De-rotation of video
       AutoStakkert2
       Registax6 + PhotoshopCS4

コメント