都会の庭先で天体写真を撮るおじさんの記録
hasyamaさん、こんばんは。実家帰省から戻ってきました。ピークよりは少しは涼しくなってきましたが、まだまだ暑いですね。20cmF20かつシーイングが悪いとのことですが、すばらしい写りです。C8で可能なら、私もこのような写真を撮影してみたいです。現状、ベランダが狭すぎて展開できないCGEMの三脚の代わりに、手すりに固定できる赤道儀スタンドを作ろうと思っており、今日の会社帰りに、材料の一部を買って帰りました。これが完成したら、月・惑星をC8で撮影できる見込みです・・・が苦手な工作ですので時間はかかりそうです。
おはようございます。やはり多数の望遠鏡をお持ちですね(笑)カセ系のほうが合成焦点距離が得やすい理由から皆さん使用が多いのでしょうか私もありますが ニュートン式の像の切れ味は気にいっているので21センチの撮影がメインとなってしまいます木星はこれから高度も上がって視直径も大きくなってくるので楽しみですね 流石hasuyamaさん、もう同じ20センチで負けています。
hasyamaさん、こんにちは。シーイングが悪い中素晴らしい写りだと思います。今の時期ですと、ベランダでの木星の観測が不可能なのでMEADEは、重くて持ち出せないこともあり(笑)とりあえず200mmの反射望遠鏡でチャレンジしてみます。
ER34さんへ帰省、お疲れ様でした。こちらは、私以外の全員が嫁さんの実家に帰省していました。私は、ワン・ニャンの面倒係で自宅待機。ペルセは日帰り、それ以外は、仕事して、自宅に帰ると画像処理ばっかり。もうしばらくはいいや・・・という気分です。C8での撮影ですが、光軸をしっかり合わせれば結構いける可能性はあります。C11で撮影したこともありますが、想像以上によく写りました。RB星さんもC11で凄い画像を撮っているので、シュミカセの潜在能力は悪くないと思います。画像を楽しみにしています。
ミュートンさんへはい、多数の望遠鏡を持っています。!(^^)!天文に復帰する以前から、望遠鏡をコツコツと集めていました。いずれ、紹介しますね。今回撮影に使ったのは、OMC-200と呼ばれる惑星用望遠鏡です。これも、30cmと同じで、素でF20もあります。温度順応に時間がかかるのが欠点ですが、光軸も一度調整すると安定していて、出先で惑星を見るのに、いまでも重宝しています。ニュートンも検討したことがあるのですが、拡大率を稼ぐのが大変そうなので、使ったことがありません。我が家は、庭の大木を切れば、東の視界が開けて30cmも使用できるのですが、たたりが怖くてアンタッチャブルです。しばらくは、代用望遠鏡で我慢です。
ひろぽんさんへ木星を撮影する赤道義は、元々、太陽望遠鏡を載せていました。悩んだあげく、現在は木星撮影用の機材を載せています。太陽撮影は、しばらくは週末のみになりそうです。でも、黒点が増えてきましたね。木星撮って、太陽撮って、そのまま会社・・・無理だな。悩ましいです。
今回も20cmとは思えない素敵な写りですね。長焦点の利点を活用されていると思いますが、光軸調整もちゃんと合っており、しっかり整備されている点も素晴らしいと感じます。
ヨネヤンさんへこの20cmは、コンパクトながら肉厚のある材質で作られているので、剛性が高いです。光軸も調整後は、ほとんど狂いません。良くできた望遠鏡です。解像度的にはもう少しいけると思うので、高度が低い間は、こいつで色々と試してみます。
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hasyamaさん、こんばんは。実家帰省から戻ってきました。ピークよりは少しは涼しくなってきましたが、まだまだ暑いですね。20cmF20かつシーイングが悪いとのことですが、すばらしい写りです。C8で可能なら、私もこのような写真を撮影してみたいです。
現状、ベランダが狭すぎて展開できないCGEMの三脚の代わりに、手すりに固定できる赤道儀スタンドを作ろうと思っており、今日の会社帰りに、材料の一部を買って帰りました。これが完成したら、月・惑星をC8で撮影できる見込みです・・・が苦手な工作ですので時間はかかりそうです。
おはようございます。
やはり多数の望遠鏡をお持ちですね(笑)
カセ系のほうが合成焦点距離が得やすい理由から皆さん使用が多いのでしょうか
私もありますが ニュートン式の像の切れ味は
気にいっているので21センチの撮影がメインと
なってしまいます
木星はこれから高度も上がって視直径も大きくなってくるので楽しみですね
流石hasuyamaさん、もう同じ20センチで
負けています。
hasyamaさん、こんにちは。
シーイングが悪い中素晴らしい写りだと思います。
今の時期ですと、ベランダでの木星の観測が不可能なので
MEADEは、重くて持ち出せないこともあり(笑)とりあえず
200mmの反射望遠鏡でチャレンジしてみます。
ER34さんへ
帰省、お疲れ様でした。こちらは、私以外の全員が嫁さんの実家に帰省していました。私は、ワン・ニャンの面倒係で自宅待機。ペルセは日帰り、それ以外は、仕事して、自宅に帰ると画像処理ばっかり。もうしばらくはいいや・・・という気分です。
C8での撮影ですが、光軸をしっかり合わせれば結構いける可能性はあります。C11で撮影したこともありますが、想像以上によく写りました。RB星さんもC11で凄い画像を撮っているので、シュミカセの潜在能力は悪くないと思います。画像を楽しみにしています。
ミュートンさんへ
はい、多数の望遠鏡を持っています。!(^^)!
天文に復帰する以前から、望遠鏡をコツコツと集めていました。いずれ、紹介しますね。
今回撮影に使ったのは、OMC-200と呼ばれる惑星用望遠鏡です。これも、30cmと同じで、素でF20もあります。温度順応に時間がかかるのが欠点ですが、光軸も一度調整すると安定していて、出先で惑星を見るのに、いまでも重宝しています。ニュートンも検討したことがあるのですが、拡大率を稼ぐのが大変そうなので、使ったことがありません。
我が家は、庭の大木を切れば、東の視界が開けて30cmも使用できるのですが、たたりが怖くてアンタッチャブルです。しばらくは、代用望遠鏡で我慢です。
ひろぽんさんへ
木星を撮影する赤道義は、元々、太陽望遠鏡を載せていました。悩んだあげく、現在は木星撮影用の機材を載せています。太陽撮影は、しばらくは週末のみになりそうです。
でも、黒点が増えてきましたね。木星撮って、太陽撮って、そのまま会社・・・無理だな。
悩ましいです。
今回も20cmとは思えない素敵な写りですね。
長焦点の利点を活用されていると思いますが、光軸調整もちゃんと合っており、しっかり整備されている点も素晴らしいと感じます。
ヨネヤンさんへ
この20cmは、コンパクトながら肉厚のある材質で作られているので、剛性が高いです。光軸も調整後は、ほとんど狂いません。良くできた望遠鏡です。
解像度的にはもう少しいけると思うので、高度が低い間は、こいつで色々と試してみます。
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