5月19日(JST)の太陽です

5月19日の2546群です。
今朝はかなり良いシーイングでした。前夜の月は、けっこうぶれぶれだったので期待していなかったのですが、太陽面は、細かいフィラメント状の構造がよく見えます。ただし大きめの黒点というだけでそれ以外は、地味目な印象です。活動域はあるものの、活発という感じではないですね。ダークフィラメントもあまり目立たちません。今のところ、あまり撮影したい気分にはならないです。
今回のカメラは、シーイングも良かったのでお試しにとASI290MMで撮影しました。やや拡大率が高すぎるのですが、シーイングの良さも手伝いそこそこ絵になりました。画角が横長なので、この手の面積のある対象にはやや不向きです。感度ですがモノな分、素ではASI224MCより高感度です。これはRGBフィルターがないためと思われます。Rフィルターを入れて確認した範囲では、同じような感覚でした。いずれ定量的なデーターをとってみるつもりです。

2016/5/19 AM8:11(JST) +30sec x 6frmaes
BORG 125mmSD(F6) * 口径110mm (Yellow Filter)
Daystar-ION (0.5Å), Powermate 4x (fl = 3,000mm)
ASI290MM(B/W), 12msec, Gain47

コメント

Jet Fico さんの投稿…
ご無沙汰しております。

相変わらず目の覚めるような美し画像ですね。
こんな感じで写せるよう努力したいと思っています。

試行錯誤中ですがASI178MM、今のところ良い感じです。
背中を押していただきありがとうございました。感謝です。
ibuki05006 さんの投稿…
どこまでも解像していく、マウスでコロコロしてもどこまでも見えていく気がするような画像です^ ^
太陽に関しては174が優勢でしょうか?
米山誠一 さんの投稿…
凄い解像度ですね。明るいプラージュの細かな構造までしっかり写っており、素晴らしい。
このカメラが欲しくなりました。
大きくても主黒点が一つの単独タイプは活動が活発ではない傾向の様ですね。
@hasyama さんの投稿…
ひろぽんさんへ
コメントありがとうございます。定期的の画像をアップしているようなので、体調はいいみたいですね。お元気そうでなによりです。
F30では、2.9μm画素のこのカメラだとバカ倍になってしまうのですが、シーイングの良さでカバーできました。
ASI178MMですが画素が細かく素子サイズも大きめなので、この手の撮影には向いていると思います。PSTでピントが合えば、拡大レンズ無しでも詳細な全球画像が撮影できるのですが、やっぱりピントは無理そうかな?
これからも色々な隠し球をアップしていきますので、たまでいいので遊びに来てくださいね。(^^)/
@hasyama さんの投稿…
長岡君へ
解像度からするとちょっと上げ過ぎかな。シャープ感はもっと出せるのですが、こんどはガスの流れ(フィブリル?)がチューブ状に見えなくなります。ここをそのように見せながら解像度を上がったイメージが当面の目標ですね。でもなかなか現状だと相容れない表現ですね。撮像なのか処理技術なのか? はたまたその両方か?
私の知識では、高い壁かも・・・(^^;)
@hasyama さんの投稿…
ヨネヤンさんへ
いつもいつも、コメントありがとうございます。
私が太陽を見ていた中で、もっとも良い部類のシーイングでした。ASI174MMだと解像度が低すぎで、ASI224MCも考えました、ちょっとバカ倍にちかいこのカメラで撮影してみました。縦横比率が9:16のハイビジョンのような比率なので、面積のあるまん丸い対象の撮影には、不向きですね。※ 画素数はあるので、惑星は問題ありませんが。
本文にも書きましたが、単純な感度だけで言えば、もっとも高感度なカメラかもしれません。モノなので、オンチップのフィルターがない分の効果でしょうか? LRGB合成用としては、もってこいのカメラかもしれません。