2020年5月26日火曜日

プトレマイオス・アルフォンスス クレーター周辺

昨年の撮影ですが、2-プトレマイオス・アルフォンスス クレーター周辺です。まんまです。

2019/8/10
CFF CC400 (F20), ASI160MM, Prime Focus
Baader IR-Pass Filter
Machida, Tokyo, Japan

4 件のコメント:

mead 16inch さんのコメント...

1600MMですか?キレッキレっというか緻密感がたまらないですね。
178MMと比べて使用感はいかがでしょうか。

@hasyama さんのコメント...

1600MMは、面積比で178MMの6倍ぐらい広いですから、月面の撮影はとっても楽です。
モザイクしなくても、大半の対象は撮影できちゃいます。でも、フレームレートもめちゃ
遅くなりますが。解像度で攻めるなら178MMもありですが、シーイングが良い日はけっきょく、
拡大率上げて1600MMで撮影すると思います。178MMの出番は、ほとんど無いですね・・・

mead 16inch さんのコメント...

ZWOのカメラは種類が多いのでちょっと目を離すと色々と新製品も増えており
難解です。ありがとうございます😊

@hasyama さんのコメント...

1600MMは、2017年の日食で使用したものです。しばらく蔵の中でした、月・太陽に使ってみると、
やっぱ面積広いと使いやすいことがわかりました・・・当たり前ですが^^;