1月8日の木星


この日のシーイングは、まぁまぁでした。 
やや薄曇りかた開始し、1時間後には曇ってしまいましたが、撮り初めの画像が一番まともでした。もう少し条件が良ければ、シーイング3/5をつけたと思います。
今回の、カラー画像はRGB合成です。このぐらいのシーイングの場合は、どちらかと言えば、LRGB合成の方が解像度が高いのですが、今回は、大赤斑が端に位置したのが原因か、色が淡すぎてしまい不自然な画像になってしまいました。解像度にそんなに違いがないので、RGB画像を載せています。
LRGBだ!RGBだ!と、コロコロスタイルを変えるのが私の良くないところですが・・・
あと、今回はメタンバンドがよく写りました。

コメント

米山誠一 さんの投稿…
8日の夜は今の時期としては珍しい好シーイングでしたね。
大赤斑の夕暮れ時の画像、細部までしっかり写り、大いに参考になります。
メタンバンドでも細部が良くわかり良いですね。NNTBの褐色斑が明るく写っていますね。
私はリタイヤして自由人なので好きな時間帯に撮影でき、堪能できました。
ただ透明度が低かったのでメタンバンドでの撮影が無理だったのが残念です。
私はいまだにRGBに固執している頑固者です。
@hasyama さんの投稿…
ヨネヤンさんへ
撮影方法を一定にするのも、惑星観測では重要なポイントですよね。
でも、性格なんですかね・・・結局は我慢できずに、あれこれしてしまいます。
それでも、色合いについては、撮影後のRGB画像の明るさを一度最大輝度の90%に揃え、その後、Photoshopのアクションでカラーバランスを一定の割合で変動するようにしました。当然、正確なWBを取ってるわけではなく、好みの色合いにしていますが、てきとうに調整していた頃よりかは安定しました。
少し大人になった?今日この頃です。