5/11(JST)の太陽


 ※ 5/11 画像入れ替えました

5/13の太陽面です。今朝は、撮影中に2339群の一部が輝き出しました。たぶん小規模なフレアーが発生したものと思われます。でも、シーイングはあまり良くなく、なおかつ会社に行かなければなりません。60mmの小径でパッと撮影しておしまいにしました。
Double Stackでは、撮影面でもいくつかメリットがあります。まずは、派手さを狙わなければ、Wavlet
処理などの強調処理が不要になりました。アップした最初の画像は、スタック後にコントラスト調整をしただけです。Registaxでの処理もしてみましたが、細かいエッジがたくさん生じ、かえって見栄えが悪くなりました。これで十分な出来です。また、光球面に露出を合わせて撮影しても、外縁部の明るいプロミネンスがそこそこ写ります。
 ※ 暗部の強調は処理は必要ですが
私の苦手な、合成処理をしなくても、それっぽく仕上がるようになりました。全球画像にこだわらなければ楽ちんです。
問題点は、相変わらずのムラでしょうか? 今回の画像も、東西で表面の様子が異なるのが分かると思います。エタロンの性能上、通過波長を視野内で均一するのは困難なので、あっちがよければこっちがダメになり、いたちごっこになります。分割撮影していいとこ取りという方法もあるのですが、輝度ムラも大きいので繋ぎ目がそこそこ目立ちます。あと、ASI120MMだと、干渉リングが酷いです。
全球面の撮影にはもう一工夫必要ですが、この光学系に関しては見てる方が楽しいです。
明日ぐらいには、もう一個ブツが来ます。楽しみです・・・

コメント

米山誠一 さんの投稿…
2339群のプラージュが非常に明るいのでフレアーが発生しているのでしょうね。
ダブルスタックなら、光球面とプロミネンスを同時に写せるは魅力的ですね。
全ての画像が、目に毒です・・・
さらに新たな兵器を調達ですか!楽しみにしています。
@hasyama さんの投稿…
DoubleStackにすると、プロミネンスは見にくくなると思っていたのですが、少なくとも明るいものは、かえって見やすくなります。光球面が暗くなるので、瞳孔が開くのが原因かも???
Double Stackの太陽望遠鏡は猛毒ですね。私も双望会で目に毒を入れてしまった一人ですが、そんな方がごろごろいました。
新兵器は明日には無理そうです。じろーさんの望遠鏡に、ちょっとでも近づけるといいな~