・ IMX224LQR、IMX225LQR 3.75μmピクセル、1305x977画素、Colorのみ←残念
天文用として興味深いのは、チップ内蔵の最大ゲインが72dBもあります。それだけ低ノイズとのこと。また、赤外感度が非常に高い可能性があります。テストデータを見た範囲では、CH4(メタンバンド)の画像が信じられないレートせ撮影されていました。 ※ 嘘っぽい感じもしますが
・ ASI120MM で撮影された土星のCH4画像
・ ASI224MC? で撮影された土星のCH4画像
・ 0.1secx3300 露光で撮影されたM57の画像
※ 撮影は16"-Dob? 英文なのでよく読んでいません・・・間違っていたらゴメンナサイ
(追加)
・ 5secx187 露光で撮影されたM27の画像(25cmです)
確認した範囲ではColorチップしか無いのが残念ですが、ホントだったらCMOSセンサー恐るべしですね。
・ 0.1secx3300 露光で撮影されたM57の画像
※ 撮影は16"-Dob? 英文なのでよく読んでいません・・・間違っていたらゴメンナサイ
(追加)
・ 5secx187 露光で撮影されたM27の画像(25cmです)
確認した範囲ではColorチップしか無いのが残念ですが、ホントだったらCMOSセンサー恐るべしですね。
4 件のコメント:
ASI224のプロトタイプも出てきているようですね。
長岡君へ
近赤外の感度が高そうなので、そこが気になります。SONYがアナウンスした範囲では、モノクロ仕様は無いのですが残念です。しかし、次から次へと製品が出てきますね。ちなみに、IMX224の車載向け仕様はサンプル価格で1500円。これを使用しているのかも。イメージセンサー自体は、とっても安いんです。
これはぜひ商品化を^ ^
エンドユーザーテスター初級レベルに立候補します^^;
日本で生産しても、儲からないんだよね~。ケースの加工とか、めちゃ高いし。
ZWOが販売するのを待っているのが一番! (楽・楽v)
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