7月11日の太陽


1785群の活動は、さらに衰えてきています。東から新たな活動域が見えてきましたが、黒点発生の報告はありません。 (7/13訂正) 拡大しないと確認できないのですが、東の縁に小さな黒点が写っていました。
今朝は慌ただしかったので、ピント合わせをしていません。昨日の状態のまま撮影しています。そのせいか、いまいちしまりが無い画像になってしまいました。
ちなみに、今晩の土星も☓です。土星自体が、肉眼では見えませんでした。

PST-CaK(40mm fl=400mm)
BFLY-PGE-05S2M(B/W)、30sec☓2pics

コメント

ER34 さんのコメント…
こんばんは。
恥ずかしながら、CaKについて何も知らなかったのですが、紫外線領域なのですね。ということは、大気分散の影響を受け易いのでしょうか。にもかかわらず、とてもシャープな像ですね、流石です。
プロミネンスの件、申し訳ありません、過去記事を見落としておりました。既に動画を作成されていたのですね。特徴的な形と動きがあり、とても興味深いです。また、参考サイトも拝見しました。これらを拝見するとやってみたくなりますね!まずは月・惑星で腕を磨こうと思います。太陽撮影機材がないという理由もありますが、その前に十分な技術と知識と経験を蓄えなければなりませんね。
米山誠一 さんの投稿…
平日にCaKでの撮影が続いていますね。
太陽全面の画像が得易いからでしょうか。
細部まで良く写るので参考になります。
SOHOの画像を見ると東側の活動域には小さいけど黒点群があります。
2日前から見えていますが、まだ番号が付いていない様です。
@hasyama さんの投稿…
ER34さんへ
CaKの吸収帯は、UVの入り口付近なので、光学設計での紫の波長g線より、さらに短いです。したがって、光学設計ではとんど考慮されていないと思います。また、シーイングの影響も長波長側よりも大きく、すべての面で 、高解像度の撮影がむずかし波長です。ただし、大気分散の影響はほとんどありません。ほぼ単波長での撮影なので、大気分散で色分離することおありません。したがって、プリズムでの補正は不要です。
PST-CaKがそれなりに見えるのは、多分ですが、レンズ設計をこの波長に合わせているからだと思います。専用望遠鏡のメリットは、この点に尽きます。
月・惑星・太陽は、光害地の庭先でもハンデなしで撮影ができるのが、最大のメリットです。機会があれば、ぜひ試してみてください。
@hasyama さんの投稿…
ヨネヤンさんへ
CaKの全球面撮影ですが、カメラを取り付けてすぐに撮影できるので、お手軽です。
東の領域に黒点が出たのですの。7月12日の画像もあるので、確認してみます。でも、今朝は無理そうですね。雲が分厚くで、かろうじて太陽が見えている状態です。一息つけそうです。